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7年前、大阪で、2.8t、130頭分の象牙密輸が摘発された。
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1970年からの20年で、アフリカ象は270万頭から60万頭に激減した。
原因は日本の大量消費。象牙の
2/3は日本で消費された。
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1989年、ワシントン条約で象牙取引は全面禁止となり、アフリカ象の個体数は回復傾向にあった。
しかし、1999年の象牙合法取引再開がきっかけとなり、密猟が増加。総個体数の一割近くである3万頭が一年間に密猟されている。合法象牙、密輸象牙は共に中国と日本に送られている。
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ソマリアを根拠地とするテロ組織で、2013年、ケニアの首都ナイロビの商業施設で、39人が死亡する襲撃事件を起こしたアッシャバーブの活動費用の40%は密猟による収益から得ている。
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追跡 アフリカゾウ密猟最前線
  放送: 4月 5日(土)22:00~22:49
 再放送: 4月 9日(水)17:00~17:49
アフリカゾウが絶滅の危機に瀕している。一昨年、1年間で殺されたのは総個体数の1割近くに上るおよそ3万頭。象牙目的の密猟が大きな原因だ。日本は象牙の消費国だが、果たして象牙はどのように密猟され、どのようなルートで市場に流れているのか?ケニアで取材を進める取材班が出会ったのは、密猟象牙を海外に持ち出そうとして逮捕された中国人女性だった。浮かび上がる巨大マーケット中国へのルート。そしてもう一つ驚くべき事実が浮かび上がってきた。密猟象牙がソマリア南部に拠点を置くイスラム原理主義組織の資金源となっているというのだ。密猟の背景から見えてくる現代の世界の構図…。取材班は密猟者との接触を試みる。

NHK ドキュメンタリーWAVE 追跡 アフリカゾウ密猟最前線 投稿者 tvpickup